リスクマネジメント
災害対策・安否確認
正式名称:安否確認サービス2
安否確認システムは、地震をはじめとする自然災害が発生した際に、早期の事業復旧を目指すためには、欠かせないシステムです。
企業における安否確認は、個人間で行う「生存確認」の為の安否確認とは異なり、初動対応のための、情報収集の一環となります。
企業は、従業員がより早く元の生活を取り戻せるよう、適切な情報収集を行った上で議論をし、対策方針を決定・伝達する必要があります。
トヨクモの安否確認サービス 2 は、災害時の安否確認だけでなく BCP(事業継続計画)による、事業復旧を目的として開発された安否確認システムです。
ココがスゴイ!
- 災害時の混乱の最中でもマニュアル不要で利用できる、直感的なデザインとなっています。
- 未曾有の大災害でも稼働するよう、インフラサーバーは国際分散させており、想定外の大災害でもサーバーが自動拡張するようになっています。
- 災害時に必要な機能だけを搭載し、スムーズな回答に特化しています。
- 必要な機能だけに絞ることで、初期費用無料かつ、1社6,800円~の安価な料金でサービスをご利用いただけます。
サイバーセキュリティお助け隊サービス
正式名称:商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス
「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」は、国の実証事業を経て実用化された、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に登録済の、中小企業特化型サイバーセキュリティ対策サービスです。
統合脅威管理(UTM)装置をお客様へレンタルする仕組みで、初期費用なし・長期契約なし(1年更新)で、サイバーセキュリティ対策及びアップデートも自動実施(殆ど作業不要)する、中小企業様特化の「手取り足取り支援」な合理性重視サービスです。
当社は、「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」契約再販事業者の株式会社エッジプランニングのパートナーとして、全国の中小企業様に安心してご利用いただけるサイバーセキュリティ対策をご紹介しています。
ココがスゴイ!
- サイバーセキュリティ対策の「見守り」「駆け付け」「保険」などのサービスがオールインワン
- 中小企業様向けのセキュリティサービスが満たすべき基準をクリアしたサービス
- 全国何れかの商工会・商工会議所の会員は月6,000円(年72,000円)、非会員は月7,500円(年90,000円)(何れも税別)
- 運用面でも安心、面倒なアップデートも自動実施(殆ど作業不要)