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ボットワーキング - チャットボットのプラットフォームに
- Google Cloud Platform(GCP)を採用
- 当社が提供するチャットボット
- ソリューションのプラットフォームは、
- google社のGCPを採用しています。
- 安定したサービス提供のため、
- Google Kubernetes Engine (GKE)をはじめ、
- 様々なgoogleの先端技術を利用しています。
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オーダーメイド、カスタマイズ事例 - お客様のニーズに合わせて、最適な環境で提供
- お客様に最適な環境へアレンジして、
- オーダーメイド、カスタマイズいたします。
- 今お使いのクラウドサービスや、
- オンプレミスなど、お客様の環境をヒアリングし
- 業務効率化や課題解決に
- チャットボットが当に最適か?
- ご検討段階から支援いたします。
QR貸出 ソリューション
チャットボットでピピっと簡単手続き
ペーパーレス&シンプルな貸出管理
以下の課題を解決します
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- ・紙での管理は借りる人も貸す人も業務負担
- ・Excelへの転記漏れで棚卸しが困難に
- ・離れた現場が多いため紙では運用が困難
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- ・貸出先の記録が漏れると物品が紛失する
- ・今借りている人を調べるのに時間が掛かる
- ・返却期限を忘れてしまい期日が守られない
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- ・バーコードリーダーは高額で確保が困難
- ・システム構成が大掛かりで先行投資が必要
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- ・利用者と管理者の連絡手段は電話とメール
- ・申請ルールの徹底が難しく、分かりにくい
製品概要
チャットボットとQRコードを使って、共用資産(物品・備品など)の貸出/返却をスマホで簡単に運用管理できるクラウドサービスです。
誰が・何を・いつまで借りている(返す予定)か、貸出状況をリアルタイムで把握できるほか、返却期日が過ぎるとチャットで知らせてくれるので、返却漏れ、紛失防止に役立ちます。
特徴1 スマホで、照会・貸出・返却手続きができる
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- 面倒な手書き申請がなくなり、オールペーパーレスの運用管理を実現
- 誰が、いつ、何を借りて、いつ返す予定か、リアルタイムに把握できる
- 専用リーダー機などを使う物品管理システムと比べ、圧倒的なローコスト
オプション 視認性の高い”カラーQRコード”を併用
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- 見た目だけで物品の種類や置き場所が識別できる
- 読み込み前に識別出来るため、物品の仕分け、棚卸しにも効果的
- 保管場所を色別にする事で、返却場所の識別ができる
- 消費期限ごとに色分けして、災害用の備蓄管理等にも活用できる
- 箱に入った契約書など長期保管書類を識別することも可能
※オプションの「カラーQRコード」については別途御見積となります。
※カラーQRコード提供元: A・Tコミュニケーションズ株式会社
利用イメージ POSレジ感覚で、QRコードを読んで簡単手続き
利用イメージ リアルタイムに貸出状況を把握
※貸出/返却の手続きが完了すると、『kintone』に記録されます。
利用イメージ 貸出/返却実績の自動記録
※貸出/返却の手続きが完了すると、『kintone』に記録されます。
メリット チャットボットで運用管理を標準化し、物品の紛失・返却漏れを防止する
※本サイトに記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標、または登録商標です。